2017年06月28日
「沖縄の市民が考えた犯罪防止計画発表会」
今日は名前も中身も重々しく仰々しい、だけど大切なイベントを案内させていただきます。
昨年の4月28日、沖縄県恩納村で若い女性が米軍関係者(軍属)に暴行され、殺害されるという痛ましい事件が起こりました。みなさんの記憶にも新しいことと思います。
その事件をきっかけに1年前から行われてきた「米軍関係者の犯罪抑制策を市民で考える連続ワークショップ」
20代から70代にわたる様々な年代及び立場の人たちが、その名の通りどうやったら米軍関係者による犯罪を抑制できるかを考え、意見を交換し合う企画です。その発表会が来る7月2日に行われます。
私は友人の一人が参加していたので、このイベントの存在を知ることが出来ました。
私はあの事件が明るみに出て以来、夜が怖いです。
知らない女性が夜道を一人で歩いているのを見かけるとひどく心配になり、
車で送っていきたい衝動にかられます。(この場合私が怪しい人)
それまで夜に怯えるなんてことはほとんどなかったのに…。
だから、こんな風に大切な島を汚してしまった犯人がものすごく憎いのです。
そう友人に話したら「yokoさんも傷ついたんだね」と言われました。
被害者の女性に比べたら私の傷なんて到底傷と言える代物ではありませんが。
事件に対する怒りの度合いも傷も人それぞれだと思うし、全然それで構わないと思います。
でも確実に事件の前と後ではみんな何か違っているのではないのでしょうか。
怯えているだけでは何も解決しない。でもどうしていいか分からない。
私を含め、そう言った方々は多いかと思います。
だから私に、みなさんに、そして今の沖縄に必要なイベントなんじゃないかなと思うのです。
一日でも早く、あの時の沖縄の夜を取り戻すために。
詳細はこちらになります。
◯名称:「米軍関係者による凶悪犯罪をなくしたい」
沖縄の市民が考えた犯罪防止計画発表会
~2016年4月28日の軍属による女性強姦殺人死体遺棄事件を受けて〜
◯主催:ポキナワ
◯日時:2017年7月2日 (日) 14:00~18:00
◯会場:沖縄県体育協会スポーツ会館 1F会議室
沖縄県那覇市奥武山町51-2
◯参加費:無料(資料代として500円ちょうだいします)
◯問い合わせ:電話 / 070-5417-6342(福田展也)
e-mail / p.campaign.okinawa@gmail.com
◯目的
・事件発生からおよそ1年かけて、市民が考えてきた犯罪抑止計画を、基地問題に関わってこられた個人・団体、行政職員や議員のみなさん、そして県民のみなさんに、発表させていただきます。
・犯罪抑止計画の実効性を高めるためにみなさんからアドバイスをいただきます。
・犯罪抑止計画をともに実行に移していただける仲間、サポーターを探したいと考えています。
◯構成
1)経過説明・趣旨説明(10分)
2)プレゼン(30分)
〈休憩(10分)〉
3)グループごとにQ&A (15分)
4)グループごとにアドバイスタイム(50分)
〈休憩(5分)〉
5)グループごとにディスカッション(60分)
〈休憩(5分)〉
6)全体シェア(40分)
7)今後の説明(10分)
◯オブザーバーとして招待したいと考えている方々
女性被害の課題解決や基地問題に取り組んでいる市民団体、沖縄県PTA連合会、沖縄県婦人連合会、沖縄県老人会連合会、沖縄県防犯協会連合会、沖縄県中小企業家同友会青年会議所、沖縄県青年団協議会、沖縄県社交飲食業生活衛生同業組合、軍用地主連絡会、日弁連、沖縄弁護士会、オール沖縄会議、チーム沖縄、久辺4区、二見以北10区の会、米軍基地所在地の自治体、沖縄県基地対策課、沖縄県警、県議会議員、沖縄選出国会議員、外務省、在沖米国総領事館、在日米軍沖縄地域事務所
◯主催者からのメッセージ
私たちポキナワ(ポジティブキャンペーン沖縄)は、昨年4月28日に発生した米軍属による女性強姦・殺人・死体遺棄事件を受け、事件の再発を抑止する具体的な計画案を検討してきました。
初めて集まりを持ったのは、昨年6月19日に奥武山で開催された県民大会の日でした。「涙を流して終わりにしてはならない」という気持ちから、沖縄に暮らす市民自らが主体となって、凶悪犯罪を米軍関係者に二度と繰り返させないために、4つの階層で、それぞれ実現可能と思われる犯罪抑止策を検討してきました。例えば基地撤去や日米地位協定の改定という構造的なアプローチ、沖縄県と在沖米軍の間の協議機関設置という実務的アプローチ、米軍内部での教育プログラムなどの運用面からのアプローチ、そして、アメリカ軍関係者と県民との間の信頼関係構築という生活者レベルのアプローチなどです。
今年5月までのおよそ1年間、10回にわたってワークショップを重ね、10回以上ミーティングを持ってきた結果、完成しつつあるのが、4つの犯罪防止計画です。悲しむべき事件を二度と起こさせないために、より多くの沖縄県民が、出自や政治的な立場を超え、一つになって取り組むためのきっかけになればという思いとともに、みなさんにご参加を呼びかけます。
昨年の4月28日、沖縄県恩納村で若い女性が米軍関係者(軍属)に暴行され、殺害されるという痛ましい事件が起こりました。みなさんの記憶にも新しいことと思います。
その事件をきっかけに1年前から行われてきた「米軍関係者の犯罪抑制策を市民で考える連続ワークショップ」
20代から70代にわたる様々な年代及び立場の人たちが、その名の通りどうやったら米軍関係者による犯罪を抑制できるかを考え、意見を交換し合う企画です。その発表会が来る7月2日に行われます。
私は友人の一人が参加していたので、このイベントの存在を知ることが出来ました。
私はあの事件が明るみに出て以来、夜が怖いです。
知らない女性が夜道を一人で歩いているのを見かけるとひどく心配になり、
車で送っていきたい衝動にかられます。(この場合私が怪しい人)
それまで夜に怯えるなんてことはほとんどなかったのに…。
だから、こんな風に大切な島を汚してしまった犯人がものすごく憎いのです。
そう友人に話したら「yokoさんも傷ついたんだね」と言われました。
被害者の女性に比べたら私の傷なんて到底傷と言える代物ではありませんが。
事件に対する怒りの度合いも傷も人それぞれだと思うし、全然それで構わないと思います。
でも確実に事件の前と後ではみんな何か違っているのではないのでしょうか。
怯えているだけでは何も解決しない。でもどうしていいか分からない。
私を含め、そう言った方々は多いかと思います。
だから私に、みなさんに、そして今の沖縄に必要なイベントなんじゃないかなと思うのです。
一日でも早く、あの時の沖縄の夜を取り戻すために。
詳細はこちらになります。
◯名称:「米軍関係者による凶悪犯罪をなくしたい」
沖縄の市民が考えた犯罪防止計画発表会
~2016年4月28日の軍属による女性強姦殺人死体遺棄事件を受けて〜
◯主催:ポキナワ
◯日時:2017年7月2日 (日) 14:00~18:00
◯会場:沖縄県体育協会スポーツ会館 1F会議室
沖縄県那覇市奥武山町51-2
◯参加費:無料(資料代として500円ちょうだいします)
◯問い合わせ:電話 / 070-5417-6342(福田展也)
e-mail / p.campaign.okinawa@gmail.com
◯目的
・事件発生からおよそ1年かけて、市民が考えてきた犯罪抑止計画を、基地問題に関わってこられた個人・団体、行政職員や議員のみなさん、そして県民のみなさんに、発表させていただきます。
・犯罪抑止計画の実効性を高めるためにみなさんからアドバイスをいただきます。
・犯罪抑止計画をともに実行に移していただける仲間、サポーターを探したいと考えています。
◯構成
1)経過説明・趣旨説明(10分)
2)プレゼン(30分)
〈休憩(10分)〉
3)グループごとにQ&A (15分)
4)グループごとにアドバイスタイム(50分)
〈休憩(5分)〉
5)グループごとにディスカッション(60分)
〈休憩(5分)〉
6)全体シェア(40分)
7)今後の説明(10分)
◯オブザーバーとして招待したいと考えている方々
女性被害の課題解決や基地問題に取り組んでいる市民団体、沖縄県PTA連合会、沖縄県婦人連合会、沖縄県老人会連合会、沖縄県防犯協会連合会、沖縄県中小企業家同友会青年会議所、沖縄県青年団協議会、沖縄県社交飲食業生活衛生同業組合、軍用地主連絡会、日弁連、沖縄弁護士会、オール沖縄会議、チーム沖縄、久辺4区、二見以北10区の会、米軍基地所在地の自治体、沖縄県基地対策課、沖縄県警、県議会議員、沖縄選出国会議員、外務省、在沖米国総領事館、在日米軍沖縄地域事務所
◯主催者からのメッセージ
私たちポキナワ(ポジティブキャンペーン沖縄)は、昨年4月28日に発生した米軍属による女性強姦・殺人・死体遺棄事件を受け、事件の再発を抑止する具体的な計画案を検討してきました。
初めて集まりを持ったのは、昨年6月19日に奥武山で開催された県民大会の日でした。「涙を流して終わりにしてはならない」という気持ちから、沖縄に暮らす市民自らが主体となって、凶悪犯罪を米軍関係者に二度と繰り返させないために、4つの階層で、それぞれ実現可能と思われる犯罪抑止策を検討してきました。例えば基地撤去や日米地位協定の改定という構造的なアプローチ、沖縄県と在沖米軍の間の協議機関設置という実務的アプローチ、米軍内部での教育プログラムなどの運用面からのアプローチ、そして、アメリカ軍関係者と県民との間の信頼関係構築という生活者レベルのアプローチなどです。
今年5月までのおよそ1年間、10回にわたってワークショップを重ね、10回以上ミーティングを持ってきた結果、完成しつつあるのが、4つの犯罪防止計画です。悲しむべき事件を二度と起こさせないために、より多くの沖縄県民が、出自や政治的な立場を超え、一つになって取り組むためのきっかけになればという思いとともに、みなさんにご参加を呼びかけます。


2017年06月26日
古本屋をあるく
この前の土曜に有志5人で、「入りづらい古書店めぐり」と言う、
ある意味失礼なまちあるきをしました。
結論から言うと、古書店との垣根は自分が作っている。
懐に入れば店主は皆天使。みなさん、親切でした。
そしてまわった古書店リストがこちら。
・麻姑山(まこさん)書房
・古本アリス(移転で入れず)
・anmo堂
・ロマン書房牧志店
・てるや商店
みんなよいお店でした。みなさま臆せず遊びに行ってみてください。
てるや商店では偶然にも、本好きなお友達に遭遇すると言うおまけつきでした。
番外編として宮里小書店と市場の古本屋ウララも覗いたので
今回は計7店の古書店めぐりになりました。
果たして二回目もあるのか??
そしその戦利品がこちら。

買った本を肴にあーだこーだいいながら、みんなで盃を傾けたのでした。
変な客だったろうな。
ある意味失礼なまちあるきをしました。
結論から言うと、古書店との垣根は自分が作っている。
懐に入れば店主は皆天使。みなさん、親切でした。
そしてまわった古書店リストがこちら。
・麻姑山(まこさん)書房
・古本アリス(移転で入れず)
・anmo堂
・ロマン書房牧志店
・てるや商店
みんなよいお店でした。みなさま臆せず遊びに行ってみてください。
てるや商店では偶然にも、本好きなお友達に遭遇すると言うおまけつきでした。
番外編として宮里小書店と市場の古本屋ウララも覗いたので
今回は計7店の古書店めぐりになりました。
果たして二回目もあるのか??
そしその戦利品がこちら。

買った本を肴にあーだこーだいいながら、みんなで盃を傾けたのでした。
変な客だったろうな。
2017年06月23日
『STAR SAND 星砂物語』
今日は慰霊の日。
追悼の意を込めて、『STAR SAND 星砂物語』と言う作品の感想を
書かせていただきます。
***********************

2017/日本・オーストラリア
監督:ロジャー・パルバース
出演:織田梨沙、満島真之介、ブランドン・マクレランド、三浦貴大、吉岡里帆、寺島しのぶ、渡辺真起子、石橋蓮司、緑魔子
舞台は終戦間近の沖縄。戦争の気配を微塵も感じさせない遠く離れた小さな島の洞窟で、脱走した日本兵岩淵、同じく脱走した米兵ボブ、そして数か月前からこの島に住み着いた16歳の少女洋海が出会ったところから物語は始まります。
敵兵にも関わらずボブを助けたいと思う岩淵に、脱走兵を匿うと罪になるにも関わらず二人を世話する洋海。そんな二人に心から感謝するボブ。自然と三人の心の距離は縮まって行きます。
この作品の面白いところは、戦争映画にも関わらず戦場のシーンは一切ありません。
愛する家族を戦争で失ったギボさんは体中で慟哭し、国家教育による洗脳なのか、岩淵の兄はじめは脱走兵は家族でも許さないと呪詛のように吐き続け、悪魔のような目で弟を睨みつけます。
見えないけれど確かにそこにある戦争を、役者さんは演技とセリフで私たちに伝えるのです。
中でもギボさん演じる寺島しのぶは別格で、娘が戦火に飲まれたのを訴えるシーンでは、友人曰く「火(柱)が見えた」とのこと。言い得て妙。それくらい鬼気迫るものがありました。
その後監督のロジャー・パルバースと岩淵を演じた県出身者の満島真之介によるトークショーがあったので、作り手たちの作品にかけた思いをより一層知ることが出来たのはよかったです。
これはただの戦争反対を訴えている作品ではない。愛があれば国境なんか関係なく、もちろん敵も味方もなく、人は繋がりあえる。それを訴えたかったようです。
『All You Need Is Love』だね。
海の向こうの国ではたくさんの人が戦争に苦しめられていて、他国は虎視眈々とこちらをミサイルで狙っており、国のトップは着々と参戦できる準備をしている。現在の日本は今でこそ戦禍にはさらされてはいませんが、いつ戦争に巻き込まれてもおかしくなく、作品と同じように見えないけれど確かにそこに、遠くない未来に、戦争は存在しているかもしれません。
追悼の意を込めて、『STAR SAND 星砂物語』と言う作品の感想を
書かせていただきます。
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2017/日本・オーストラリア
監督:ロジャー・パルバース
出演:織田梨沙、満島真之介、ブランドン・マクレランド、三浦貴大、吉岡里帆、寺島しのぶ、渡辺真起子、石橋蓮司、緑魔子
舞台は終戦間近の沖縄。戦争の気配を微塵も感じさせない遠く離れた小さな島の洞窟で、脱走した日本兵岩淵、同じく脱走した米兵ボブ、そして数か月前からこの島に住み着いた16歳の少女洋海が出会ったところから物語は始まります。
敵兵にも関わらずボブを助けたいと思う岩淵に、脱走兵を匿うと罪になるにも関わらず二人を世話する洋海。そんな二人に心から感謝するボブ。自然と三人の心の距離は縮まって行きます。
この作品の面白いところは、戦争映画にも関わらず戦場のシーンは一切ありません。
愛する家族を戦争で失ったギボさんは体中で慟哭し、国家教育による洗脳なのか、岩淵の兄はじめは脱走兵は家族でも許さないと呪詛のように吐き続け、悪魔のような目で弟を睨みつけます。
見えないけれど確かにそこにある戦争を、役者さんは演技とセリフで私たちに伝えるのです。
中でもギボさん演じる寺島しのぶは別格で、娘が戦火に飲まれたのを訴えるシーンでは、友人曰く「火(柱)が見えた」とのこと。言い得て妙。それくらい鬼気迫るものがありました。
その後監督のロジャー・パルバースと岩淵を演じた県出身者の満島真之介によるトークショーがあったので、作り手たちの作品にかけた思いをより一層知ることが出来たのはよかったです。
これはただの戦争反対を訴えている作品ではない。愛があれば国境なんか関係なく、もちろん敵も味方もなく、人は繋がりあえる。それを訴えたかったようです。
『All You Need Is Love』だね。
海の向こうの国ではたくさんの人が戦争に苦しめられていて、他国は虎視眈々とこちらをミサイルで狙っており、国のトップは着々と参戦できる準備をしている。現在の日本は今でこそ戦禍にはさらされてはいませんが、いつ戦争に巻き込まれてもおかしくなく、作品と同じように見えないけれど確かにそこに、遠くない未来に、戦争は存在しているかもしれません。
2017年06月22日
ただいま準備中
ちねん岬古本市の出店に向けて準備をしています。
100均の材料とアヴリルの糸を使って、小鳩リースをあつらえてみました。
本よりデコレーションに力を入れている、ダメ出店者。

100均の材料とアヴリルの糸を使って、小鳩リースをあつらえてみました。
本よりデコレーションに力を入れている、ダメ出店者。
